Maker Faire Tokyo 2014 デモ展示リスト

今年もDIYの一大イベント、Maker Faire Tokyo 2014(以下MFT2014)が無事終わりました。そこでデモ展示した商品と、その解説です。時間がなくて見逃した方、見たんだけど忘れてしまった方などの参考にどうぞ。
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動く超音波スピーカー

音の塊がグリグリ動く!可動式超音波スピーカーです。

音の塊がグリグリ動く!可動式超音波スピーカーです。

超指向性 超音波スピーカーキットをサーボモータで駆動する台に載せてデモンストレーションしました。

今まではスピーカー部分を固定していたのですが、これだとなかなかお客様に超音波スピーカーの効果を感じてもらえませんでした。そこで今回は上下左右に動く台に載せました。おかげで多くの方に超音波スピーカーの良さを感じてもらったことと思います。

土台部分の組み立てもブログに掲載準備中です。その記事の中でSTLファイルも公開しますね。

透明Rapiro

クリアです

クリアです

ご好評をいただいているロボット学習キットRapiroの透明な特別バージョンを展示しました。Raspberry PiがどんなふうにRapiroに入るのかよくわかったのではないでしょうか。

PlayStation3のコントローラとBluetoothで接続して制御できるようにしてありました。

BLEでつながるRapiro

サンタコスチュームにしました

サンタコスチュームにしました

香港のRedBearLabさんのBLE Nanoを使って、iPhoneやiPod TouchとBLEでつながるRapiroを展示しました。

およそ2cm角のBLEモジュールがサンタコスチュームの横から出ていたのですが、気付いた方はいらっしゃるでしょうか。

Cloud Pi

ダンボーにも手伝ってもらいました

ダンボーにも手伝ってもらいました

プラネックスコミュニケーションズさんのご協力により、IoTスタートキットのCloud Piのデモンストレーションを行いました。12月発売開始とのことです。

スイッチサイエンスは、Cloud Piに対応するセンサーモジュールの開発と販売を行う予定です。

スイッチサイエンス版Eaglet

スイッチサイエンス版Eaglet (MFTバージョン)

スイッチサイエンス版Eaglet (MFTバージョン)

スイッチサイエンス版Eaglet (MFTバージョン)をひっそり展示していました。

Eagle Breadboard Breakout

GPIOが1.8Vのため、トランジスタを介してLEDを点滅させました

GPIOが1.8Vのため、トランジスタを介してLEDを点滅させました

Edisonをブレッドボードにさせるようにしたい、と考えて製作しました。Edison用電源をブレッドボード上で作るのは難しかろうということで電源は5Vです。(USBもしくはブレッドボードから供給)

ただ信号の入出力ピンは1.8Vのままなので、そこはご注意ください。

年内に発売予定です。

mbed LPC824

mbed LPC824

mbed LPC824と液晶

先日発表されたばかりのNXP製ARMプロセッサ、LPC824を500mil幅DIPサイズの基板に搭載しました。

A/Dコンバータが内蔵されたためアナログのセンサを直接つなぐことができるようになりました。また複数のシリアル、I2C、SPIがスイッチマトリックス経由でピンに接続してあるため、少ないピン数ですがピンの自由度が高いのが利点です。

LPC1114FN28よりも少し幅が狭くなったので、より小さく収めたいところにも便利に使えることでしょう。

12月中に発売予定です。

16x2 I2C LCDモジュール

16x2行の小さい液晶を使いやすい2.54mmピッチに変換します。

16x2行の小さい液晶を使いやすい2.54mmピッチに変換します。

I2Cで制御する小型の16桁×2行の液晶を2.54mmピッチに変換したモジュールを作製しました。

すでに購入可能ですので、興味のある方は商品ページをご覧ください。 16x2 I2C液晶モジュール(水平タイプ)

WS2822 フルカラーLED

LEDバーを展示しました

LEDバーを展示しました

WS2822は制御ICが内蔵されたフルカラーLEDです。マイコンから点灯を制御できます。

現在販売中のIC入りフルカラーLED、WS2812SWS2812Bでは制御データが全てのLEDを通過していくので、一つでも故障するとそこから後ろのLEDが全て光らなくなってしまいます。今回展示したWS2822は、見た目全く変わりませんが全てのLEDに同じ信号線がつながっており(バス接続)、一つ故障しても他に影響しないのが大きな違いです。

LEDを一番始めに使う時、それぞれのLEDにアドレスを書き込んでおきます。点灯用の信号にアドレスを含んでいるため、すべてのLEDに同じ信号線が接続されていても特定のLEDだけを光らせることができるわけです。

このLEDを使った製品を12月から順次発売していく予定です。

Kinoma Create

JavaScriptでプログラミングできるIoT機器、Kinoma Createの販売を行うことが決まりましたよ、ということでパネルを展示しました。

詳細はまだお伝えできない状況だったのでパネルとカード配布しかできなかったのですが、今後も決まり次第公開していきます。

Kinoma Createの販売契約を締結

Makerbot

Stratasysさんの各種3Dプリンタの販売を開始しました、ということでパネルを置きました。実物も販売していてお持ち帰りも可能だったのですが、気付いた方はいらっしゃったでしょうか。

当社サイトでも販売開始しており、フィラメントなども扱っていますのでご興味のある方はご覧ください。

最後に、去年のMaker Faire Tokyo 2013 デモ展示商品リストもどうぞ。

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