IS-C15ANP4使ってみた!(準備編)

日本開閉器工業株式会社さんの「有機ELディスプレイ多機能押ボタンスイッチ(IS-C15ANP4)」という液晶ディスプレイにスイッチが合体した商品をArduinoから使ってみました。

お知らせ:この度スイッチサイエンスで「IS-C15ANP4」の取り扱いが開始されました!
http://www.switch-science.com/catalog/1326/


用意した物
・Arduino(今回はUno-R3を使いました)
・IS-C15ANP4(有機ELディスプレイ多機能押ボタンスイッチ本体)
・抵抗(1kΩ×2本,10kΩ×3本)
・電解コンデンサ(10uF/50V)
・トランジスタ(2SC1815,2SA1015)
・5Vから15Vを作るための昇圧ボード(今回はコーセルのオンボード電源SUS1R50515Cを使いました)
・ジャンパー線(10本)

上記以外にIS-C15ANP4が2mmピッチで千鳥配置だったので2.54mmピッチへの変換するための基板を自作しました

以下のように接続しました。

実際にブレッドボード上で回路を組んでみました。

これで回路はできあがり、次はソフトウエア部分ですね。

まずは初期化部分です。
#画素数は64×48ドット、今回は65536色(16bitColor:R5+G6+B5)モードで使用します

これで準備は整いました、次は実際に絵を出す方法をいくつか紹介していきます。
今回のプログラムにはメイン部分(loop)がありません。
コンパイルして確認したい方は「void loop() {}」を追記すればコンパイルだけはできます。

あとがき:
実はこれ、CQ出版社様「エレキジャック」のwebページに掲載されていたmbedにIS-C15ANP4を繋ぐ記事をArduino用に置き換えたものです。
http://www.eleki-jack.com/arm/2011/02/eloled-23.html

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