こちらの記事はLambdaからIoT経由でArduino Yúnへ(前編)の後編で、実際にどんなことをしたかについて書いています。 AWS IoT Thingの準備 先日AWS IoTをArduino Yúnで使うで書い
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LambdaからIoT経由でArduino Yúnへ(前編)
先日AWS IoTがリリースされて、早速Yúnをつないでみたのですが、その時にやったことはArduino YunからAWS IoTにメッセージを送るとそれがS3に保存されるというものでした。つまり、Arduino Yun
AWS IoTをArduino Yúnで使う(少し詳しく書いてみた)
AWS IoTがリリースされたので、そのSDKを使ってArduino Yúnで試してみたと書いたのですが、ここでは具体的にどういうことをしたのか、もう少し詳しく書いておくことにします。 ここではAWS CLIではなくマネ
AWS IoTがリリースされました(Yúnを繋ぎました)
2015年10月6~9日に米国ラスベガスで開かれたAWS re:Inventでは様々なAmazon Web Services(AWS)のサービスが発表されています。 その中でも驚きは、AWSのデバイス向けクラウドサービス
Arduino Yúnを使ってみよう (2) YúnをPCから操作する
前回、Arduino Yúnを使ってみよう (1) Yúnを設定するではArduino Yúnを無線LANに接続するだけで終わってしまいましたので、Yúnならではのことをやってみます。