「I2C LCD Breakout」を使ってみた!

「Maker Conference Tokyo2013」のスイッチサイエンスブースで参考出品していた「I2C接続の小型LCDボード」が発売されました!
I2C_LCD(5V)版:http://www.switch-science.com/catalog/1407/
I2C_LCD(3.3V)版:http://www.switch-science.com/catalog/1405/

今回は「Arduinoとの接続」と「ちょっとした表示」をしてみました。

この商品でできる事

  • 横8文字×縦2行表示可能なキャラクター液晶です。
  • 1キャラクターは横5×縦8ドットです。
  • 数字と英文字(大小)とちょっとした記号とカタカナが登録されています。
  • 上記以外に6キャラクター登録可能です。
  • プログラムからコントラストが変えられます。


接続は写真の通り「これだけ」です。
#5V(または3.3V),GND,SDA(ArduinoのA4),SCL(ArduinoのA5)があれば大丈夫です
#今回はArduinoのA2を5V、ArduinoのA3をGNDとして使っています
#RESET(ArduinoのA1)は何もしていません

《2015/07/22 追記》
I2Cの信号はA4とA5端子と接続されています。この記事が書かれた時点ではArduino Uno R3が出ていなかったため説明がないのですが、Uno R3でもSDAピンとA4ピン、SCLピンとA5ピンは接続されており、SDA/SCL、A4/A5のどちらでもI2C通信を行えます。
《追記おわり》

まず最初に文字を出してみましょう。

それでは実行してみましょう。
画面に「SWITCH SCIENCE」と表示されましたか?

次はコントラストを変えてみましょう。
setup()の上に下記を挿入して下さい。

delay(100);の上に下記を挿入して下さい。

スケッチの一番後ろに下記を付け加えて下さい。

#念のため、この記事の最後にスケッチを貼っておきます
それでは実行してみましょう。

「白画面から文字が現れ黒画面へと消えていく、黒画面から文字が現れ白画面へと消えていく」この動作が繰り返させるようになりましたか?

上記サンプルにより「初期化(setup)」や「文字の表示(lcd_printStr)」「文字位置の指定(lcd_setCursor)」「コントラストの変更(lcd_setContrast)」が出来るようになったのではないでしょうか?

今回はライブラリ化していないので使い勝手が悪かったですかね?
#どなたかライブラリ化していただけると嬉しい限りです!

私はちょっとしたデバックの表示とかに使っています。

#以下、コントラストを変える変更済みのスケッチです

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