Arm Tech Symposia / Arm Mbed Connectに参加しました


12月5日のArm Mbed Connect、12月6日のArm Tech Symposiaに参加しました。

Arm Mbed Connect
12月5日のArm Mbed Connectについては、Youtubeにライブ配信された動画が公開されています。午前午後合わせて約6時間半となり...全部見るのはちょっと骨が折れるかもしれません。

アーム株式会社 春田さんの「IoTシステムが受ける攻撃の実像と、その脅威への対抗手段」 の冒頭部分、セキュリティに関する被害の紹介が印象的でした。この話は仕事でIoTを考える人には是非聞いてほしい話題です。IoT製品のセキュリティを甘くみてると、思いがけないことに悪用されてしまう危険性があります。セキュリティについては基調講演のGMOクラウド 唐沢さんのキーノート「クラウドとPKI:これからのIoTに不可欠なセキュリティ技術を知る」でも詳しく紹介されています。

また、今後のIoTを考えるうえで大切なデータの活用や管理が重要です。太田 一樹さんの「データファースト時代の開発者像」 では、この夏に発表されたArm Pelion IoT Platformにおけるデータマネジメントの重要性が語られています。

ほかにも、アーム株式会社 渡會さんによる「Mbed OSオフライン開発環境の詳細」ではMbed CLIの便利な使い方が紹介されたり。Seeed株式会社 坪井さんの「Arm Mbedを用いたセルラーIoTの実現」では実現の部分に重きを置いた話がありました。

Arm Tech Symposia

スイッチサイエンスはArm Tech Symposiaにスポンサーしてます。ブースを出しました。Armイベントということで、当社で取扱のあるArmコア搭載製品や関連商品を展示しました。

Armイベントということで、当社で取扱のあるArmコア搭載製品や関連商品を展示しました。思った以上にいろいろな基板にArmコアのチップが搭載されているので、ほんの一部分だけでした。基調講演でマイクロビットが紹介されたようで、足をとめて説明をきいてくださるかたも沢山いらっしゃいました。

先日発売のインタフェース誌1月号で特集されているSpresenseを使った自動認識技術のデモ機をお借りしました。Spresenseのプロセッサー「CXD5602」はCortex-M4Fを6つ搭載しています。カメラで撮影した画像から、グー・チョキ・パーの自動認識をSpresense単体で実行しています。

さてこれに使われたSpresenseのカメラですが、本当は昨日発売予定でしたが、着荷が遅れていて、週明けの発売になりそうです。遅くなってすみません。商品ページはできているので、お待ちの方は入荷通知機能をご利用ください。

SPRESENSEカメラボード [CXD5602PWBCAM1]商品ページ

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About ysck

販売・マーケティング活動も担当しています。ラピッドプロトタイピングを勉強するためにGainerで電子工作をはじめて、Arduinoをさわっているうちにスイッチサイエンスに入社していました。