こんにちは、志村です。 先日、BLEを使えるSwitch Science mbed TY51822r3がスイッチサイエンス製mbedとしては初めて、mbed OS 5に対応しました。mbed OS 5のリリース時の記事を
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こんにちは、志村です。 先日、BLEを使えるSwitch Science mbed TY51822r3がスイッチサイエンス製mbedとしては初めて、mbed OS 5に対応しました。mbed OS 5のリリース時の記事を
こんにちは。スイッチサイエンスPCB担当の志村です。 中国では10月はじめに中国の建国記念日(国慶節)を含む大型連休があります。連休中はスイッチサイエンスPCBで委託している中国の基板製造工場がお休みするため、基板の製造
こんにちは、志村です。 提携先システムに不具合が発生していたため、7月末よりスイッチサイエンスPCBでの基板製造の受注を停止していました。夏休み期間中のサービス停止ということもあり、多くのお客様にご不便をおかけしてしまい
こんにちは、志村です。8月5日に待望のmbed OS 5がリリースされましたので、さっそくサンプルプログラムを動かしてみます。 mbed OS 5について 私たちが普段使っていたmbed 2.0(Classicとも呼ばれ
chibi:bitには5x5のマトリクスLEDが搭載されています。このマトリクスLEDには、自分でつくった画像を表示できます。今回はmicro:bitの開発環境であるBlock Editorを使って「Aボタンを押したら、