みなさんこんにちは佐々木です。 LTE-CatM接続で待機電流100uAのIoTボタンを作ってみたので紹介します。ボタンを押すと基地局から得られる情報をもとにおおまかな位置情報をLINEへ通知します。計算上1000mAh

https://www.switch-science.com/blogs/magazine に移転しました
みなさんこんにちは佐々木です。 LTE-CatM接続で待機電流100uAのIoTボタンを作ってみたので紹介します。ボタンを押すと基地局から得られる情報をもとにおおまかな位置情報をLINEへ通知します。計算上1000mAh
みなさんこんにちは佐々木です。 Raspberry Pi 400と手ごろな液晶があればラップトップコンピュータを自作したいと思うのは仕方がないと思いませんか?私はそう思います。そう仕方がないのです。。 まずは液晶をつない
みなさんこんにちは佐々木です。以前からISP1807を搭載した開発ボードでCircuitPythonを利用したいという声がありましたので下記3種の開発ボード向けにCircuitPythonファイルを用意しました。 下記リ
みなさんこんにちは佐々木です。久しぶりにブログを書いています。今回は昨年から温めていたネタ、M5Stackにビットコイン価格をリアルタイムに表示する方法をご紹介します。M5Stack本体の選択からファームウェアの書き込み
みなさんこんにちは、佐々木です。 M5Stack Core2にいろいろ表示する方法の第3弾(第1弾、第2弾)!今回は地理院タイルをM5Stack Core2に表示する方法をご紹介します。 仕組み 地理院タイルは国土地理院