深圳に行ってきました その(5)

深圳に行ってきました その(1)
深圳に行ってきました その(2)
深圳に行ってきました その(3)
深圳に行ってきました その(4)
今回の深圳見学会の締めくくりとして深圳の電気街、華強北(Huaqianbei)に行ってきました。
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印象としてはでっかいビルがたくさんあって、その中にいくつも小さな商店が軒を連ねている感じでした。それこそ一つのビルで秋葉原の小さな電子パーツ屋の全てがすっぽり収まってしまうほどの規模でした。

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一つ一つのブースに所狭しと部品が並べられているのですが、その並べ方がきれいな所もあれば私の部品箱よりも散らかっているところもありました。
基本的にこのような形態で展示しているものはその場で販売するためのものではなくただの見本のようです。秋葉原のように個人が趣味の電子パーツを買うというよりはBtoBの取引をメインにしているようでした。
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ものすごくたくさんのブースがあるのですが、ほとんどのブースで同じようなものを扱っていてビル内での差別化が図られていないのが印象的でした。一箇所見たらそのフロアの販売物の雰囲気がつかめちゃう感じです。その中でもレアなものを見つけるのが醍醐味なのかもしれませんね。

Arduino(っぽいもの)もたくさんありました。XDRduino UNOだったり Arduinoの表記が無かったり見たところ本物を探すほうが難しかったです。
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中国版の赤Raspberry Piもありました。これに関しては中国国内仕様というだけで偽者ってわけではないですね。
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他にもA〇ple Watchのようなものがすでに販売されてにぎわっていました。
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華強北。その規模の大きさには驚かされました。街全部をじっくり見るには一日では時間がたりませんでしたね。売っているものはある意味期待通りのものがほとんどでしたが、いわゆるただのパクリ商品以外にもちょっと一ひねりして便利になっているようなものや、笑えるようなものがたくさん売っていました。

これにて深圳見学会の報告は終了です。深圳に実際に行ってものづくりに携わる方々を見て、その熱を肌で感じることができました。スイッチサイエンスとしてはこれに負けずに日本でのものづくりを盛り上げる一助となれればと思いますのでよろしくお願いします。

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深圳観察会の他の参加者の感想はここにまとまっています。
第2回 ニコ技深圳観察会 2014年12月 感想まとめ

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