M5Burnerを使ってみる

M5Stackから、M5BurnerというWindows用のファームウェア書き込みソフトがリリースされています。

前回の記事でも書きましたが、WindowsでM5Stackにファームウェアを書き込むには少し手間がかかっていました。M5Burnerを使うと、すでに用意されているファームウェアをメニューから選択するだけで書き込むことができます。

ダウンロード

M5StackのサイトのDownloadからファイルをダウンロードします。2018/08/30時点ではVer.0.0.5です(上のスクリーンショットは先日撮ったのでまだ0.0.4です)。

実行

zipを展開するとM5Burner.exeがあるので実行します。

COMをM5StackをつないでいるCOMポート、Baud(転送レート)を921600bps、Firmwareは必要なものを選択します。M5Stack FireのPSRAMのテストをしたい場合はM5Fire-psram-testを選択してください。

後はBurnボタンを押すだけで書き込まれます。少し時間がかかります。

PSRAMのテストプログラムの出力はこうなりました。

おまけ

ファームウェアはfiremwares/の下に格納されていて、書き込み時のパラメータはfiremware.jsonに保存されているようです。なのでファームウェアの新しいバージョンがリリースされたらM5Burnerのアーカイブが更新されるのではないかと思われます。

Pocket