Maker Faire Tokyo 2017に出展しました。会場に行けなかった!見逃した!という方向けにスイッチサイエンスのブースの様子を紹介します。
今回はmicro:bitの国内ローンチということで、とても広いブースをいただきました。手前には協力会社さんの展示、真ん中はスイッチエデュケーションによる展示とmicro:bitハンズオンスペース、奥の方(看板の下)でmicro:bit本体・関連商品やPimoroni製品をはじめとしたRaspberry Pi関連商品などを物販してました。
スイッチエデュケーションの展示品
左上のMEGABIT(メガビット)は、micro:bitの1辺約14倍の大きさ。
協力各社によるデモンストレーション
↑左がアーテックさん、右はWAO!LAB(ワオラボ)さん
↑タミヤさんの新作キットをお借りしてmicro:bitを搭載しました。
ハンズオンスペース
もうちょっと開発環境を見やすく展示すればよかったと後悔。
物販スペース
物販スペースにみえませんね。デモ品の横に商品を置いてます。商品を厳選して販売していました。
パネルディスカッション「日本のプログラミング教育はどうあるべきか」
↑1日目micro:bit財団のZachさん、阿部和広さん、スイッチエデュケーションの小室のパネルディスカッション。テーマは「日本のプログラミング教育はどうあるべきか」
1日目終了時の集合写真。2日目終了時は鬼気迫る勢いで片付けしてるので、撮影してる余裕はありませんでした。