先日ラズベリーパイユーザーグループさんがRaspberry Pi 3 Model B+のテスト機を試験されるとのことで、シールドボックスをお貸ししました。このシールドボックス前回はZero Wを使うときに登場しました。
いわゆる技適の表示がないので、 Pi 3 Model B+本体を電波を遮断する箱(シールドボックス)に入れて動かします。
Benchmarking with shield box, thanks @ssci #RaspberryPi pic.twitter.com/1dKYJLN7jQ
— Masafumi Ohta (@masafumiohta) 2018年3月14日
ついでに写真をとらせてもらいました。比較用にRSコンポーネンツ社が日本で製造しているPi 3も撮影しました。
3B+ にはいわゆる技適の表示がありませんでした。