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こんにちは、平山です。今日はLABO KIDSが企画したインタビュー記事をご紹介します!LABO KIDSは、スイッチサイエンスが昨年オープンした、はじめてプログラミングを学ぶ親子向けのウェブショップです。
プログラミングをはじめとするデジタル技術に馴染みのないお母さん、お父さんたちは、小学校でプログラミング教育が必修化されたことに、不安や戸惑いを感じられただろうなぁと思っています。非技術者で、2児の母である私もその一人です。
そこでLABO KIDS編集部、そんな保護者を代表して、「プログラミング教育」について話を聞いてきました!インタビューを受けてくださったのは、子ども向けプログラミングソフトScratch(スクラッチ)の国内普及に貢献された、阿部和広先生です。
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- なぜプログラミング教育が必修化されたのか
- どのような授業が実施されているのか
- 現場の先生たちの奮闘や、教育的効果について
- 家庭でのかかわり方、などなど。
とてもわかりやすくお話してくださっています。ぜひご覧ください!