Into the Qwiic of It

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こんにちは、菅井です。先週は台風一過の猛暑と書いたのですが、今週は梅雨に戻っておまけに秋まで訪れているようです。また残暑が戻ってくるまでは、雨風と風邪にはくれぐれも気を付けましょう。

New Product Fridayは、米国現地時間の毎週金曜日に公開される、米国SparkFun社の新商品を紹介するブログ記事です。スイッチサイエンスでは、翌週火曜日の夕方の17時に日本語に訳して公開しています。

Into the Qwiic of It(編集注:Into the quick of itは、「その奥深くまで」という意味でしょう。qwiicと発音が同じquickとのダジャレです。)

皆さん、今週も新製品をご紹介するNew Product Fridayの時間になりました。今日はエキサイティングな新製品2つからご紹介します。まずは新しいQwiic OpenLogキットです。このキットはOpenLog Artemis Kitそっくりですが、簡単なArduino制御を使うQwiic コネクトシステムにフィットするよう準備されました。 その次は、システムにLTEとGNSSを組み込む経済的で素晴らしい方法となる、SparkXのQwiic Cellular Notecarrierをざっとご紹介します。そして最後は、Otto DIYからの新しいロボットのSTEM用キット2製品です。それでは新商品を詳しく見ていきましょう。

OpenLogキット2製品からお選びください。


SparkFun Qwiic OpenLog Kit
SparkFun Qwiic OpenLog Kit
In stock KIT-18350
$69.95

※スイッチサイエンスではお取り寄せも承っております。

SparkFun Qwiic OpenLog Kitには、Qwiic OpenLogとそのエコシステムを動かすために必要な物全てが含まれています。本キットには、SparkFun RedBoard Qwiic、 Qwiic Mux、リバーシブルなUSB A /micro-B ケーブル、32GB microSD カード、そしてすべてをつなげるため必要な Qwiic ケーブルが入っています。


Qwiic Cellular Notecarrier - Blues Wireless
Qwiic Cellular Notecarrier - Blues Wireless
SPX-17114
$84.95

※Wi-Fi、Bluetoothなど電波を発する機能が搭載された製品は、日本で扱うために必要な工事設計認証(いわゆる技適)を取得していない可能性があります。したがって該当製品を日本国内で扱う場合にはご注意ください。日本の法律により、技適マークが付いていない無線機器は、電波を外部に発する状態での使用が禁止されています。日本国内では、電波暗室など電波を適法に遮蔽できる場所以外で、技適マークが付いていない無線機器を使用することは違法となる可能性があります。

Qwiicの勢力圏は拡大し続けています! Qwiic Cellular Notecarrierを対応するSparkFun Qwiicプラットフォーム(現時点で30以上あります)に差し込めば、Python、 Arduino、JSONをほんの数行書くだけで、携帯電話がつながるどこからでもデータを転送できます。本製品は通信にはI2Cを重視していますが、USBとシリアルも通信に使用できます。


CO₂ Sensor - STC31 (Qwiic)
CO₂ Sensor - STC31 (Qwiic)
SPX-18385
$79.95
※スイッチサイエンスではお取り寄せも承っております。<

CO2濃度を100% まで測定する必要があれば、このSparkXの Qwiic CO2 センサをお使いください。Sensirion社製STC31 熱伝導センサのCO2測定範囲は0~25 vol% と 0 ~100 vol%の2つで、測定再現性は0.2 vol%、安定性は0.025 vol% / °Cです。測定精度は測定範囲によりますが、 0.5 vol% + 測定値の3%、1 vol% + 測定値の3%です。


Otto DIY Builder Kit
Otto DIY Builder Kit
KIT-18558
$72.95
※スイッチサイエンスではお取り寄せも承っております。


Otto DIY Maker Kit
Otto DIY Maker Kit
KIT-18557
$48.95
※スイッチサイエンスではお取り寄せも承っております。

Otto DIY Builder とMaker キットは、初心者、メーカーズいずれにもぴったりな選択です。Ottoは、このスターター版では、歩行、ダンス、音声ジェスチャ、障害物回避ができますが、外付けセンサや3Dプリンティングを使えば、いつでもアップグレード、拡張、カスタマイズが可能です。Builder キットは作成、組立、コーディングがとても簡単で、初心者から高度なプロまで、さまざまなソフトウェアを選べます。

二つのキットの主な違いは、プラスティック製ロボット部品が含まれているか、それとも自分で3Dプリントするかです。詳しくは、2製品のページをチェックしましょう。

今週は以上です。今週紹介した製品をつかってなにか面白いものができたら、@sparkfun宛てにツイートか、またはInstagramやFacebook等でどんなものを作られたかをお知らせください。

原文:Into the Qwiic of It
※一部、原文に説明を追加している部分があります。また、文中にスイッチサイエンスのお取り寄せページへのリンクを追加しています。