予告編とほぼ内容がかわりませんが、ダイジェストです。
2018年も会場はビッグサイトです。
西1・2ホールとアトリウム(広場)、や~広くなった!!展示すべて見るのはそろそろ難しいです。
スイッチサイエンスブースはこんな具合。ピンクのスタッフTシャツ、目立ちますね。
マイクロビットコンテスト受賞作品の展示
製作者さんがブースにたって説明をしていただいたりととても盛り上がっていました。
M5Stack
中国深センからCEOで開発もやってるJimmyが2日間展示していました。(M5Stackの白いTシャツがJimmy)サプライズでM5Stack購入者に粗品をプレゼントしていました。
Facebookでもこまめに返事をくれるJimmyですが、会って話せるということでM5Stackファンにはたまらない、良い機会でした。本当に来てくれてありがとう!
M5Stack じゃんけんゲーム
JaneはM5Stackのじゃんけんゲームを展示していました。このイベントでJaneのインターンは終了しました。お疲れ様!ありがとう!
Boson キット - DFRobot
サイエンスキットとマイクロビット用のスターターキットの2種を販売していました。
サイエンスキットはプログラミング不要で、専用の表示機にセンサをつないで測定をするといった科学実験キットです。マイクロビット用のスターターキットは専用のハーネスでつなぐだけでmicro:bitに機能を追加できる部品セット。どちらも部品は共通しているので発展的な学習にも使えそうです。ウェブショップでもすぐに発売する予定です。ちょっとまってね。
SPRESENSE
上の写真はすぐ近くのSPRESENSE(スプレッセンス)ブース。ソニーセミコンダクタソリューションズ渾身の一枚。GPS入ってて、ハイレゾ使えて...さぁ何作りましょう?ひとまず携帯音楽プレイヤーですかね。
レジがひとつしかなかったため、大変おまたせしてしまいました。次回こういった場合にはうまい対応ができるよう考えます。
販売スペース
自作キーボード
社内の技術者+数人の間で盛り上がっていたので「展示しよーぜ」となったのが自作キーボード。会場ではキースイッチなどを販売していましたが、実際作ってみようと思うと基板は自分で欲しいものを作らないとだし、キースイッチやキーキャップは好みがでるし...とキット化や商品化は大変だなぁと話しています。
MFT2018のブースでは、Raspberry Piと一体型のキーボードを作って展示しています。ディスプレイはPimoroniのHyperPixel 3.5 / 4 inch,
UCTronics などをハメ込んでいます。 データはここ。https://t.co/vqbTLIalgV pic.twitter.com/nTUHSk33Jp— Switch Science (@ssci) 2018年8月5日
micro:bitワークショップ
2日目の午前中、スイッチエデュケーションはワークショップをやってました。
日本からのMaker Pro -ものをつくって生きるには- Maker Faire Tokyo 2018 高須正和 @tks
マーケットプレイス(受託販売)の数字も登場してます。
内容が気になる方は高須さんがyoutubeにアップしてるのでみてね。
また来年!お会いしましょう!
終わったばかりで気が早いのですが、また来年MakerFaireTokyoでお会いしましょう!