昨年に引き続き、今年も科学の甲子園 全国大会のお手伝いをしてきました。
今年もいろいろな競技で各高校が競い合った同大会ですが、スイッチサイエンスでは最終競技の「Mgホバーレース」のお手伝いを主に担当しました。
昨年の「クリップモーターカーレース」に比べて計測の難易度が数段上がったため、昨年の反省を活かしていろいろと改良したのですが、実際に現地に行ってみるとまだまだ検討が足りなかったな、と思うことも多かったです。
出場された高校生、中学生のみなさん、運営に関わられたみなさんお疲れさまでした。