今回は、10月に当社で発売したpokitMeterという製品について紹介します。この製品は、専用のスマートフォンアプリと接続し、ワイヤレスの多機能メーターとして使用することが可能な小型デバイスです。 目次 pokitMe

https://www.switch-science.com/blogs/magazine に移転しました
今回は、10月に当社で発売したpokitMeterという製品について紹介します。この製品は、専用のスマートフォンアプリと接続し、ワイヤレスの多機能メーターとして使用することが可能な小型デバイスです。 目次 pokitMe
SSX(Switch Science eXperiment)は、スイッチサイエンスが提供する試験販売プログラムです。当社スタッフが見つけてきた個性的な製品を、安全に、いち早く、お届けします。 SSX(Switch Sci
安井です。Mini MakerCon Tokyo 2019に行ってきました。当日の様子や意見が #MMFS2019(twitter)でみつけることができます。興味の有る方は探してみてください。 まず誤解をしないで欲しい点
第1回で選んだM5Stack、M5Goをつかって実際にプログラミングをはじめていきます。開発環境は[UIFlow V1.3.2] を使います。今回の動画では、電源の入れ方や各種機能の紹介、初期セットアップのところまで説明
M5Stackのファームウェア更新は様々なやり方がありますが、今回はM5Go/FireでUIFlowを使う前提として、M5Burnerを使ったファームウェア更新をします。検証はmacOS 10.13.6で行っています。