パソコン上のM5Stackの3Dモデルを、M5Stackの動きに合わせて動かす【AmbientでIoTをはじめよう】

投稿者:

今回のAmbientでIoTをはじめようではM5Stackに搭載されたIMU(慣性計測装置)を使って画面上の3Dデータを動かします。M5Stackからパソコン側(Processing)に、BluetoothのSPP(Serial Port Profile)を使って通信します。M5Stackを表示機付きのコントローラーにするというのも、なかなか楽しい使い方かもしれません。

過去記事