LABO KIDS、幼い頃からモノづくりが好きでプログラミングに親しんでこられた18歳、田口大哲さんにお話を伺いました!

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こんにちは、平山です。スローペースではありますが、なんとかコンスタントに連載を続けている「LABO KIDSサロン」より、第5回目となる最新のインタビュー記事をご紹介します!

「LABO KIDSサロン」は、プログラミングをはじめとするデジタル技術にあまり馴染みのない方に「プログラミング教育」についてもっと知っていただきたくて、その道のプロフェッショナルな方々のインタビュー記事を連載しています。

前回までの記事

第5回は、幼い頃からプログラミングに親しみ、ロボコンの世界大会入賞の実績を持つ、田口大哲さんにお越しいただきました!

田口大哲さん(上段中央)、LABO KIDS編集部&ライター金子氏 リモートでお話を伺いました!

大好きなモノづくりを通して自然な流れでプログラミングと出会い、楽しみながら成長された大哲さん。実は6年前、スイッチサイエンスチャンネルにご出演くださったことがあります。当時なんと小学6年生!学校の授業の課題で作った回転ずしのミニ屋台に、モータードライバーや人感センサーを組み込んで動かしたというめちゃくちゃクオリティの高い作品を紹介してくれました。

18歳になられた大哲さんに再びお話を伺うことができた今回のインタビュー。「本当にご立派になられて... 」勝手に親戚の叔母の心境でした。今回は、子どもの頃のお話からご家族との関わり、プログラミングと出会ってどのように自分の世界が広がっていったのか、プログラミングのどんなところが楽しいのか、などなどざっくばらんにお話を伺ってきました!ぜひご覧いただければと思います。

第5回 田口大哲さんインタビュー「プログラミングで広がった自分の世界」